2013/04/11
デザイン
商品も多く、ゲームソフトによって色もさまざまなため、
サイト自体の色を抑え、うまく吸収している。
左メニューもスマートフォンサイトと似せたものを採用し、
両方での使用感をあわせることで様々な人の様々なシーンでの利用を想定している。
また、現在地表示と検索メニューの色を大きく差を出すことで、
サイト内での迷いを最小限に抑え、離脱率を減らす工夫がなされている。
フッターにあるサイトマップも同様に。
ゲームソフトと同比率のバナーを採用しているので、
更新コストも抑えられるのでは?